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エコボロンPROの主な特徴

エコボロンPRO
高い防蟻・防腐性能
 劣化予防に、優れた効果を発揮します。
  • 安全性
     揮発性が全くないので、空気を汚しません。
  • 効果が長期持続
     乾燥環境では特に持続します。家を長持ちさせましょう。
  • 施工が簡単
     原液をそのまま使えるので安心。吹き付け、ハケ塗り可。
  • 差別化に!
     健康住宅・高耐久住宅にピッタリの製品です。
防蟻・防腐性能について
シロアリはエコボロンPROで適切に処理された木材を、食害することができません。 ホウ酸塩処理は欧米ではスタンダードになっており、京都大学、ハワイ大学、Forintek研究所の共同チームにより、高い防蟻性能が確認されています。
エコボロンPROは登録文化財の防虫・防腐工事でも採用されています。
安全性について
エコボロンPROは「ホウ酸塩」を主原料としています。 ホウ酸塩は揮発・蒸発しないため、シックハウスの心配がありません。アトピー性皮膚炎の方、化学物質に過敏な方でも、安心してお使いいただけます。
効果が半永久的に持続
エコボロンPROで処理した木材は、乾燥環境にある限り、効果が半永久的に持続します。持続性のある予防処理を実現できます。

防蟻・防腐性能について

防蟻性能

防蟻性能
シロアリは、エコボロンPROで適切に処理された木材を食べることが出来ません。

エコボロンPROの主成分であるホウ酸塩を摂取したシロアリはエネルギー代謝が出来なくなり、餓死します。また、この効果はシロアリに限らず、ヒラタキクイムシなどの食材甲虫にも同じ作用をもたらします。

ホウ酸塩は京都大学、ハワイ大学、Forintek研究所(カナダ)の共同研究チームにより、ハワイオアフ島と鹿児島吹上砂丘で10年来野外試験が続けられ、高い防蟻性が確認されています。

エコボロンPROは、鹿児島吹上砂丘で野外試験が行われています。

防腐性能

エコボロンPROは、木材腐朽菌やカビ菌などの菌類に対しても有効です。

人の健康な皮膚からはホウ酸塩は吸収されませんが、菌がホウ酸塩に触れると細胞壁を通して細胞内に入り、一定量の濃度を超えるとエネルギー代謝が出来なくなって死滅します。

ホウ酸塩はForintek研究所(カナダ)により、年間降雨量1,000mmを超えるバンクーバーで14年間に渡り 野外試験(L-ジョイント試験)が行われ、高い防腐性が確認されています。

 

防錆(ぼうせい)性能

防錆性能
ホウ酸に防錆性能があることも、様々な実験から明らかになっています。エコボロンPROもまた例外ではなく、金属腐食を防ぐ傾向がみられます。住宅を長持ちさせる為には、木造住宅の接合金物を腐食から守る事も大切です。

安全性について

ホウ素の安全性

エコボロンPROの主成分であるほう素は、大変安全性が高いものです。

ほう素は自然界ではホウ酸やホウ酸塩として存在し、海水や温泉水中に多く含まれています。 また、植物にとって必須微量元素であることから、人間も野菜や果物を食べることで日常的に摂取しています。

身近な所では、目薬やソフトコンタクトレンズの保存液などにも使われています。 カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分の吸収にも効果があるといわれており、 サプリメントに配合されていることもあるようです。

人間などの哺乳動物がほう素を必要以上に摂取した場合には、腎臓の浄化作用で短期間に排せつされます。 ほ乳類にとっての急性毒性は食塩と同程度です。 少量口に入ったり吸入してしまったりといった程度では全く問題にはなりません。

もちろん量の問題はあります。排せつされる量を超えて短期間に大量摂取すれば問題が出てきます。 醤油を一気飲みすると生命に危険が出るのと同じようなものです。 エコボロンPROはこの点にも配慮し、幼児等による万が一の誤飲事故を防止するため、苦味成分を配合しています。

ホウ酸塩は非常に安定しており揮発蒸発することがありませんのでお部屋の空気を汚しません。 高気密高断熱構造であってもシックハウスの心配は無用です。安心してお使い頂けます。

エコボロンPROの安全性能

エコボロンPROの製品そのものを使った各種安全性試験においても、 その安全性の高さが確認されています。
 
マウスに対する急性毒性試験(経口LD50)
結果:経口LD50>2000mg/kg
マウスに対する局所刺激性試験(皮膚)
結果:皮膚に異常を認めない
マウスに対する局所刺激性試験(眼粘膜)
結果:眼病変を認めない
ヒメダカによる魚類毒性試験(LC50)
結果:48時間LC50>2000ppm
 

エコボロンPROの開発背景

劣化原因、1位腐朽菌・2位シロアリ

劣化原因
木造住宅の劣化原因は、1位が腐朽、2位がシロアリによるものだと言われています。 腐朽やシロアリの被害を受けると修復が必要になりますし、家の資産価値が下がってしまいます。 また、耐震性能も低下してしまいます。

阪神大震災で被害の大きかった神戸市東灘地区では、 倒壊した家屋のうち約8割にシロアリや腐朽による被害があったという調査報告もあります。 シロアリ・腐朽対策と予防が万全であったなら、倒壊家屋はもっと少なくて済んだはずです。

シロアリ・腐朽の予防処置

腐朽の予防処置
住宅の防蟻・防腐措置は、建築基準法で定められています。 「構造耐力上主要な部分である柱、筋かい及び土台のうち、地面から1メートル以内の部分には、 有効な防腐措置を講ずるとともに、必要に応じて、しろありその他の虫による害を防ぐ ための措置を講じなければならない。」(施行令第49条2)

現在一般的に行われている防蟻防腐措置はべた基礎・通気構造などに合わせて シロアリや腐朽に強いと言われているヒノキなどの樹種を使用して家を建てる「無処理」と、 現場で有機薬剤や天然の防蟻防腐剤を使う「現場処理」とに大別できます。

無処理の問題点

べた基礎は、湿気対策・シロアリ対策に一定の効果が得られるものですが、 水抜き穴や配管周り、コンクリの打ち継ぎ部などからシロアリが侵入することがあります。 また、最近では基礎外側断熱材の使用増加に伴い、外側断熱材を伝って侵入する事例も出てきています。

通気構造は、防腐対策としては一定の効果が得られますが、有効なシロアリ対策とは言えません。 シロアリは自ら環境を整備する能力を備えた生き物であり、土を盛って外気を遮断し、水場から水を運搬します

ヒノキなどの樹種は防蟻防腐性能が高いと言われていますが、同じ樹種でも産地や部位などによって大きなばらつきがあります。 また、シロアリにとっては好みでないというだけで、食べられないわけではありません。 どんな樹種であっても木材である以上、食害を受ける可能性があります。

現場処理の問題点

天然系の防蟻防腐剤
匂いでシロアリを忌避するといった揮発性のものが多く、これらは効果が短期間で無くなってしまいます。 また、非常に高価なものが多いようです。

中には、炭から出るマイナスイオンでシロアリの生態系を狂わせて殺すという製品もあるようです。 森の中に多く存在するといわれるマイナスイオンを、森の中に生息しているシロアリが嫌がるというのは不思議な話です。

有機薬剤
現在では健康と環境への配慮から5年以上効果の持続する薬剤は製造できなくなっています。5年毎に施工しなければ効果が維持できない事や再施工時には新築 時と違って壁体内など施工できない部分が出てくること、施工者や住まい手であるお施主様の健康を害する可能性などが問題として挙げられます。

解決方法『エコボロンPRO』

エコボロンPRO
これらの問題を解決する為に、株式会社エコパウダーでは安全・強力・長持ちするホウ酸系木材保存剤の研究を進め、ホウ酸塩鉱物の防蟻防腐塗料『エコパウダーBX』を開発しました。そして、さらに『エコパウダーBX』のノウハウを活かし、施工性を大きく改善させた木材保存剤『エコボロンPRO』の開発に至りました。

エコボロンPROは、強力で持続するシロアリ・腐朽予防性能を、安全に提供致します。

効果が半永久的に持続

ホウ酸塩鉱物
 
エコボロンの主原料であるホウ酸塩はカリフォルニアなどで発掘される天然鉱物です。 ホウ酸塩は無機物のため分解されることがなく、常時流水に晒されるような状態でない限り、 高い効果が理論上半永久的に持続します。
一方、現在一般的に使用されている防腐・防蟻剤は農薬として開発されたものなので 5年以内に分解されてしまうため、5年に一度の再工事が必要になります。
エコボロン処理
 
 
・木部にホウ酸塩を染み込ませて、シロアリに食べられない木にします。
・分解・蒸発しないため無臭で、効果は半永久的に持続します。
エコボロン未処理
 
 
・農薬成分を蒸発させてシロアリを防ぐものはシックハウスの原因になるものも。
・農薬は5年で分解され消えてしまいます。5年に一度の再工事が必要です。

再施工が出来ない構造躯体に最適

再処理出来ない壁の中
 
農薬系防腐・防蟻剤の効果を持続させるには5年ごとの再施工が必要となります。 ところが、壁内の木部(柱、間柱など)は事実上再施工が難しく、薬効が切れてしまうと無防備となってしまいます。

耐震性の劣化と腐朽・蟻害の因果関係は、周知の通りです。 再施工の出来ない箇所だからこそ分解されない無機物での処理が最適です。

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