地域で活かす県産材

日本には梅雨をいれると5つの季節があると言われています。
さらに地域ごとに温度や湿度などが大きく異なります。
長い年月、その地元の環境で育った木は、その地域で木材として使用することで、木が本来持つ強さを活かす事が出来ます。
宮崎県の森林面積は、県土の76%に当たる約59万ヘクタールで、そのうち約39万ヘクタールがスギやヒノキの人工林です。
このような人工林で育てた気を使うことは、山の環境を良い状態にすることに繋がります。国産の木材を使うことによって、生活環境の保全にも貢献することができるのです。
浜砂住建では、こうした国産材を使い自然素材の家づくりを行っています。
最低限の広告宣伝費

■OB様からの紹介が目標
浜砂住建は繋がりを大切にし、「ご紹介での家づくり100%」を目指しています。
OB様からのご紹介での家づくりを増やすことで、宣伝費用を大幅に減らし、お客様にイベント等で還元することが出来ます。また、スタッフが宣伝活動や営業活動にかける時間を大幅に短縮でき、お客様との家づくりにかける時間を多く持つ事が出来ます。

■無駄な広告をしない
大手ハウスメーカーのように、有名タレントさんを起用し数十億円にも及ぶテレビCMを大量に広告するようなことは一切行っておりません。地域密着の当社では、折込チラシやポスティング、フェイスブック、LINE、HPなど、地域性にあった適量の広告を行うことで、無駄な広告費を抑えています。
ムダな人件費がありません

浜砂住建は少数精鋭で、設から積算、施工管理まで
社内担当者が全てを把握しながら業務を進める、
無駄を省いた家づくりを行っています。